アメリカ合衆国公式観光ウエブサイト

ニューオーリンズ

共有 印刷 Eメール
前のページ

ニューオーリンズ 旅行の記事

ニューオーリンズでの食事は、滞在しているからまあここで適当に、などといったものではなく、わざわざ食べるために訪れる価値があります。 食事という場において、これほど絢爛たる味を、これほど興味深い雰囲気の中で提供する場所は、世界中でもほかにあまり例をみません。

独特の特色で知られるニューオーリンズにおいて、とりわけ特徴的な分野は、料理であると言えるでしょう。ケイジャン(Cajun)とクレオール(Creole)という二つの伝統、メキシコ湾との距離、そして何世紀にもわたって農業に工夫を必要としてきたバイユー(入り江状)の地形を柱とする、ニューオーリンズの料理は、100%この土地から生まれたものです。 ですから、高級料理といえば連想される堅苦しさとは無縁です。ニューオーリンズの高級料理には常に、人をもてなす田舎風の味わいがあるのです。

一日の始まりは、クレセントシティ・ブレックファストと呼ばれるベニエと、甘さによく合うチコリー入りコーヒーで。 お昼になって、ぺこぺこのおなかがブルースを奏で出したら、オリーブサラダ、薄切りのイタリアンミートとプロヴォローネチーズのサンドイッチである、ニューオーリンズ名物のマフレッタをつまみましょう。 ディナーが始まる頃には、ニューオーリンズの伝統料理の山とともに、濃厚な味のオクラ、シーフードのナポレオンと呼ばれるオイスター・ロックフェラー、そして口のなかでとろけるバナナフォスターの三大料理を平らげるばかりになっているでしょう。

独特の雰囲気の中で味わうすばらしい料理の数々。ニューオーリンズでの食事は、きっと忘れがたいものになるでしょう。 どこで食事をしても、この土地ならではの雰囲気を楽しむことができます。 シュリンプ・レムラードは、ジャズを聴きながら食べればいっそうおいしさが引き立ちます。 ジャクソンスクエアを眺めながら食べるベニエは、より甘く感じるでしょう。

食事がニューオーリンズの人々の血の中にあるというのは、こういう理由からなのです。それは、この土地と文化の両方に不可欠なものなのです。 さあ、ナプキンの端を首元にねじこんで、アメリカの比類なき料理の叙事詩を堪能しましょう。

ニュースレターへのサインアップ
特別企画等、お気に入りの旅先に何があるか見てみよう!