ニューオーリンズでいつもより陽気な気分になるのは、吸い込む空気に音楽が溶け込んでいるからです。 窓から入ってくるいたずら好きなそよ風のように、それは新鮮なものの見方を心にもたらしてくれます。 ですから、この美しい夜の調べを深く吸い込んで、ジャズが産声をあげた町のリズムを感じましょう。
ここから生まれた音楽のジャンルはほかにもあり、ビッグ・イージーとも呼ばれるこの町に自分の居場所を見つけるのは簡単なことです。 どんな音楽が好きな人でも、ここならきっと満足することができるのです。 スウィングからコンテンポラリー・ジャズ、グルーブからザイデコやケイジャン・ファンク、チルからR&B、ハレルヤから古きゴスペルを歌ったり、ブルーグラスに足を踏みならしたり。
世界的に有名なフレンチ・クォーター(French Quarter)は、エネルギッシュなナイトクラブや、しばしば夜明けまでライブ音楽に揺れたキャバレーとともに、この音楽の歴史において成長しました。 Local 現地のミュージシャンの音楽は、毎晩ステージで、またはトランペットの甲高い響きやドラムのビートを求めて人々が集まる場所ならどこででも聴くことができます。
セントラル・ビジネス・ディストリクト(the Central Business District)、フォーバーグ・マリニー(Faubourg Marigny)、ウェアハウス・ディストリクト(the Warehouse District)、ガーデン・ディストリクト(Garden District)、アップタウン(Uptown)などの、それぞれ独自のナイトライフを楽しむことのできるニューオーリンズの別の地区、にも、ぜひ訪れたいところです。
ニューオーリンズの有名な見所には、プリザベーションホール(Preservation Hall)、パームコートジャズカフェ(Palm Court Jazz Cafe)、伝統的なニューオーリンズ・ジャズのチピチーナ(Tipitinas)、日曜日のゴスペルのハウスオブ・ブルース(the House of Blues)、クールなブルースのファンキーパイレート(Funky Pirate)、ハプニングスR&Bのクレイジー・コーナー(Krazy Korner)、そして各種の舞台のオールド・オペラハウス(the Old Opera House)などがあります。 ほかにも、カラオケや歌えるピアノバー、クレオール音楽やカントリーが楽しめる場所などがあります。 ミッドシティレーンズ・ロックンボール(Mid City Lanes Rockn Bowl)で、ライブ演奏を聴きながらボーリングに興じることもできます。 ここにはすべてがあります。さあ、この街でパーティを始めましょう。