午前
季節を問わず、デトロイト動物園(Detroit Zoo)から一日を始めましょう。年中無休で、特別展示やキッズ向けのイベントがしょっちゅう行われています。 最近の展示では、17匹のレッドカンガルーを間近に見ることができる、オーストラリアン・アウトバック・アドベンチャー(Australian Outback Adventure)や、屋内外1.62ヘクタールにおよぶ世界最大の白熊の展示場、アークティック・リング・オブ・ライフ(Arctic Ring of Life)が見応えがあります。
動物園でおやつ休憩をしておいてくださいね。これから、世界でも最先端の教育・科学・アートの中心であるクランブルック(Cranbrook)に行くのですから。 巨大なコンプレックスは、美術館、庭園付きの家、自然歴史博物館、大学院、大学入学に備えるためのプレパラトリー・スクールなどから成り立っています。 みんな魅力的なものばかりですが、小さい子供からティーンエージャーまで楽しめる場所として最適なのは、おそらくクランブルック科学博物館(Institute of Sciences)でしょう。 ここでは、実物大のティラノサウルスの骨や、デジタルプラネタリウム、2006年に地元で発掘された像の祖先、マストドンの骨を見ることができ、またバット・ゾーン(The Bat Zone)など多くの展示物が交代で催されています。
午後
24キロメートルほど北上すると、オーバーン・ヒルズ(Auburn Hills)にあるグレート・レークス・クロッシング(Great Lakes Crossing)に着きます。1.4平方メートルの敷地に200軒以上の店が連なる大ショッピングモールには、25個のスクリーンを持つ映画館や、バスプロショップス・アウトドアワールド(Bass Pro Shops Outdoor World)という、フットボール場5つ分の広さを誇るアウトドア専門店などがあります。
子供たちは、熱帯をテーマしたレストラン、レインフォレスト・カフェ(Rainforest Café)を気に入ること請け合いです。本物の動物とおもちゃの動物たちが迎えてくれるこのレストランは、時々雨が降ったり、しゃべる木がいたり、海の魚が泳ぐ水槽があったりと楽しさいっぱい。 よく特別な企画やイベントが行われるので、出掛ける前にお店のウェブサイトをチェックしてくださいね。
オーバーン・ヒルズには、バスケットボールチーム、デトロイト・ピストンズのホームアリーナであるザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズ(The Palace of Auburn Hills)もあり、コンサートやスポーツイベント、そして数多くの子供向けエンターテイメントが開催されています。