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ポートランド

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ポートランド 日程

1日目 パウエルズ・シティ・オブ・ブックス(パール地区)

ダウンタウンのホテルに荷物をおいたら、散歩に出掛けましょう。 徒歩でも、フェアレス・スクエア(無料区間)を利用しても、ポートランドで移動するのがどんなに簡単か分かるでしょう。フェアレス・スクエアでは、バス、MAXライトレール、ストリートカーなど、区間内の公共交通機関がすべて無料になります。

ポートランド名物、個人経営の書店でアメリカ最大規模を誇る、パウエルズ・シティ・オブ・ブックス(Powell’s City of Books)に行ってみましょう。 パウエルズは、ダウンタウンにあるほとんどのホテルから歩いてすぐ行ける距離にあり、旅行者に人気のあるパール地区の南端に位置しています。 店にいる間、ダウンタウンのウォーキングマップ(Walking Maps of Downtown Portland)を手に入れて、近くのパール地区の探検に出掛けましょう。

最近移転したばかりの、現代工芸美術館 (Museum of Contemporary Craft) を訪ねてください。地元および全国の美術工芸品が展示されています。

パール地区に数多くあるレストランで夕食を楽しみ、地ビールを試してみてましょう。 現在ポートランドには、世界中のどの都市よりも多くのビールの醸造所と醸造所直営のパブが存在しています。

2日目 蘭蘇園とポートランド美術館のウォーキングツアー

ポートランド・ウォーキング・ツアーに参加して自分がどこにいるのか確かめましょう。 ポートランド・ウォーキング・ツアーズ社は、ポートランドの歴史や見所、面白い出来事、流行の食べ物などのテーマを網羅するツアーを数種類提供しています。

パイオニア・コートハウス・スクエア(Pioneer Courthouse Square)のポートランド・ビジター・インフォメーション・センターに立ち寄って、地図や情報を仕入れましょう。 大抵の人気アトラクションの入場料にディスカウントが適用される、ポートランド・アトラクションズ・パスもここで買うことができます。 滞在中、どんなフェスティバルやファーマーズ・マーケットが開催されているか調べましょう。また、オレゴン・シンフォニー、ポートランド・オペラ、オレゴン・バレエ・シアター、アーティスト・レパートリー・シアター、ポートランド・センター・ステージのようなパフォーミングアートのスケジュールもチェックしておきましょう。 公共交通の情報やチケットも、トライメット(TriMet)のカウンターで入手できます。

露天商からランチを買ってもいいし、パイオニア・コートハウス・スクエア付近のレストランで食べてもいいでしょう。 (運良く7月、8月の火曜、木曜にスクエアを訪れると、お昼時間に無料のコンサートが開かれています。) もし、ショッピングとランチをいっしょにしたいなら、パイオニア・プレース・モール(Pioneer Place mall)のフードコートに行くといいでしょう。

昼食後は、MAXライトレールの電車に乗って(MAXの電車はパイオニア・コートハウス・スクエアとパイオニア・プレースの両方に停車します)、ポートランド・クラシカル・チャイニーズ・ガーデン(Portland Classical Chinese Garden)のあるオールド・タウン(Old Town)に出掛けましょう。 ポートランド・サタデー・マーケットに行くなら、ガーデンのひとつ手前の駅でおりてください。3月~12月24日の間、土曜、日曜には、屋外で工芸品の売られるマーケットが開催されています。

MAXに乗ってダウンタウンに戻り、ポートランド美術館を訪ねます。 最近改装され大きくなった美術館には、見応えのある国内巡回展示のほかにも、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、ネイティブアメリカン、現代美術などの永久コレクションを抱えています。

数多くあるレストランのひとつで食事、あるいは、全長46m、3階建てのヨット、ポートランド・スピリット(Portland Spirit)でディナークルーズも素敵です。

3日目–ワシントンパーク、ローズガーデン、日本庭園、ノブヒル

朝食はホテルで食べるか、または、ブードゥー・ドーナッツ(Voodoo Doughnut)で、ブードゥーをテーマにしたヘンテコな菓子パンを食べるのも面白いですね。 (節約のコツ: ブードゥー (Voodoo) の大きなアップルフリッターは、1つでたっぷり2人分あります)

ダウンタウンから63番のバスにのりワシントンパーク(Washington Park)へ。(1時間置おきに運行。フェアレス・スクエアの区外に出るので、今回はチケットが必要です。) ポートランドのダウンタウンを見下ろすワシントンパークには、街でもトップクラスの見所があります。

鼻と目を頼りに、557品種、6,800株のバラが咲く、インターナショナル・ローズ・テスト・ガーデン(International Rose Test Garden)を探してください。 ここはテストガーデン、つまり試験農園なので、ほかのどこにもない新種のバラを見ることができます。 (63番のバスはインターナショナル・ローズ・テスト・ガーデンに停車します。)

ローズガーデンのすぐそばには、丘のふもとのオアシス、ポートランド・ジャパニーズ・ガーデンズ(Portland Japanese Garden)があり、5種類の日本庭園から成っています。 この庭園からは、ポートランドのダウンタウンの眺めが最高です。

また63番のバスに乗るか、日本庭園に停車する無料のワシントン・パーク・シャトルバスに乗るかしてください。 どちらのバスもワシントン・パークの北部に連れて行ってくれます。 ここには、保護努力と象の繁殖プログラムで国際的に有名な、オレゴン動物園(Oregon Zoo)があります。 動物園のグレート・ノースウエストという展示は、太平洋岸北西部に住む哺乳類と海の生き物が呼び物です。

動物園の向かいには、ポートランド子供博物館(Portland Children's Museum)や、対話型の展示が訪れる人々に世界中の森林を紹介してくれる、世界森林センター・ディスカバリー博物館(World Forestry Center Discovery Museum)があります。 ガーデン好きやハイキング好きには、ホイト樹木園も楽しい場所です。94ヘクタールの敷地に1,100種以上の植物が植えられ、19kmのトレイルもあります。

63番のバスでワシントン・パークの南側に戻ってこられます。

バスが公園を出てすぐに、ノースウエスト・ビスタ・ストリート(Northwest Vista Street)とパーク・アベニュー(Park Avenue)の角で下車してください。 ビスタ・ストリート沿いに数ブロック丘を下り、バーンサイド・ストリート(Burnside Street)を渡ります。 バーンサイドの反対側で、ビスタの名前がノースウエスト・23番大通りアベニューに変わります。 このあたりは、親しみを込めてノースウエスト・ポートランドまたはノブ・ヒル(Nob Hill、お金持ちの丘の意味)と呼ばれています。 住宅街なのですが、ノースウエストの21~23丁目辺りにはサイドウォークカフェやレストラン、お店やブティックが立ち並んでいます。 (散策のヒント: この辺りの道路はアルファベット順に並んでいます。 バーンサイド(B)、カウチ(C)、デービス(D)、エバレット(E)、フランダース(F)など)

ワイン好きなら、エバレットとグリサン・ストリート(Glisan Street)の間、16thアベニューに位置するアーバン・ワインワークス(Urban Wineworks)を訪ねるのが楽しみでしょう。 テースティングルームでワインを試すことができるほか、アーバン・ワインワークスが用意してくれる3品種のワインをブレンドして、自分だけのカスタムメイドのワインを作ることができます(ブレンドを希望する場合は事前に連絡することをお勧めします)。

ノースウエスト23rdアベニュー沿いに、たくさん並ぶレストランの中から選んで夕食にしましょう。 あるいは、ノースウエスト21番大通りアベニューまで東に2ブロック歩いても。 エバレットとオーバートン(Overton)ストリートの間には、21番大通りとノースラップ(Northrup)の角にあるペイリーズ・プレース(Paley’s Place)や21番大通りとオーバートンの角にあるワイルドウッド(Wildwood) など、非常においしいレストランがあります。 予約することをお勧めします。

4日目 ウィラメット・ジェットボートとホーソン地区

ダウンタウンから20分ほど歩くと(そしてホーソンブリッジを渡ると)オレゴン科学産業博物館、略してOMSI(Oregon Museum of Science and Industry)に着きます。 この体験型の科学センターは、科学が楽しくなるような、感覚を使ったさまざまな素晴らしい展示やショーが行われています。 OMSIには、潜水艦ブルーバック(USS Blueback)が展示されています。映画「レッド・オクトーバーを追え!」(The Hunt for Red October)で使用されたこの潜水艦、現在は博物館の裏にあるウィラメット川に停泊しています。また、館内には、5階建ての高さのドーム型スクリーンとデジタルサラウンドサウンドを備えたOMNIMAXシアターや、太平洋岸北西部で最大の最新技術を用いたケンドール・プラネタリウム(Kendall Planetarium)もあります。

OMSIのすぐ裏(USSブルーバックがあるのと同じドック)には、ウィラメット・ジェットボート・エクスカージョンズ社(Willamette Jetboat Excursions)があります。 ウィラメット川からオレゴンシティ(Oregon City)にある滝まで、2時間に渡り「エキサイティング」という言葉の意味を体験してください。 ボートはすごいスピードでしぶきを上げながら進み、時にはスリリングな360度スピンをすることもあります。濡れることは覚悟して参加してくださいね。 ボートの後は、何か飲んだりして休憩したくなるでしょう。

近くのホーソン橋まで歩いて、14番のバスに乗り約30ブロック東にあるホーソン地区へ。 活気あふれるボヘミアンなこの地域には、カフェ、ブティック、レストラン、アンティーク・ビンテージのお店が立ち並んでいます。 ポートランドで最もユニークなお店のひとつ、パフューム・ハウス(The Perfume House)もここにあります。 パフューム・ハウスは、珍しい香り、人気の香りを扱う、世界最大の香水屋さんです。 ホテルに帰るには、14番のバスに乗ってダウンタウンに戻れます。

5日目–出発

飛行機の出発時刻によって、空港に行く前に、最後のお買い物をする時間を割り込ませることができるかもしれません。 もし、もっとショッピングする時間が必要なら、ポートランド国際空港(Portland International Airport)には、パウエルズ・ブックス、リアル・マザーグース(Real Mother Goose)、ノーム・トンプソン(Norm Thompson)など、素敵なお店がたくさん入っており、ダウンタウンの店舗と同じ値段でお買い物ができます。

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